こんばんは、さくらママです(^^)
少し前ですが、ママ友と近くの牧場に行ってきました♡
↑大きな牛を見て「うわぁ!」と驚く息子♡手の開き方…笑
向かい合ってお話したり、
ヤギさんに挨拶したり(ヤギにもお腹見せてた笑)、餌をあげたり、
うさぎの赤ちゃんを見たり…♡
近くで見れる動物達に目をキラキラさせていました(^^)♪
ヤギさんにあげれる餌が無くなると、草をちぎって持って行ったり(※食べさせてません)、自分のお水をあげようとしたり、うさぎの赤ちゃんを見る時は座って目線揃えていたり、そういう優しさも育っているんだなぁと*
牛の小屋の中に入ろうとしたり、ヤギの柵に登って頭撫でようとするので、ヒヤヒヤしましたが…笑
あと一頭ジャージー牛がいるのも見つけて教えてくれました★
お友達とも走り回れてすごく楽しそうでした♡コロナで会えなかった期間に、皆大きくなってたなぁ(^^)
動物大好きな息子に、絵本を借りる時に一緒に動物図鑑を借りました★
夫と「これは絶対喜ぶじゃろな♪」と即決
最近猫を「ニャアニャア!!」と言えるようになったんですが(何故かめちゃくちゃ力強く。笑)、この表紙見てもニャアニャアと言い頭撫でてました(^^;)
ネコ科だから大きくは正解じゃで!!笑
そして皆様のご想像通り(?)、図鑑はあまりヒットせず、大人達が勉強しました。笑
涼しくなったら動物園行こうね✽
絵本は、息子が好きな動物・蟻さん・リンゴをメインに借りました☆
絵本でリンゴが出てくると喜ぶのです(笑)
右下の「だから?」は昔TVで海外のゾッとする絵本特集で見た事があり(2005年度イギリスBCCBブルーリボン絵本賞を受賞しています)、一度ちゃんと読んでみたくて借りました。
海外の絵本は日本より戒めの意味が強く、バッドエンドで終わる絵本が多いそうです。。
この絵本から子どもに伝えられる事もたくさんあると思うんですが、、
私は怖いなぁ、これで終わって良いの?!と思ってしまう派なので、息子には読めないかなぁ(^^;)お洒落な絵が余計に怖く感じる…(^^;)
ただ、この翻訳の田中尚人さんが「絵本は子どもの機嫌をとる道具じゃない」と言っていたのは忘れずいようと思います。
ちなみに、読み終わっても大きなリアクションなかった夫が、一番怖かったです(笑)