極低出生体重児ママの親バカ育児日記♡

2018.07.07  30週で1,389gの男の子出産♡育児の日々と妊活から出産までの日々の記録です*

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【極低出生体重児】修正1歳半健診でK式発達検査を受けました

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こんにちは、さくらママです(^^)

 

現在1歳8ヶ月の息子は極低出生体重児(1000−1500g未満で産まれた赤ちゃん)で産まれたので、3ヶ月毎に発達とリハビリのフォローを受けています。

今回は修正1歳6ヶ月の発達フォローでした★

(修正月齢とは:早産児の発達や成長については、実際に産まれた日ではなく、出産予定日を基準に考えていきます。私の場合は出産日が7月・出産予定日が9月だったので、2ヶ月の差があります。)

今回は市の一歳半健診も受け▼その時の記事です

www.sakuramama-m.com

特に問題なかった後だったのもあり、

総合病院なのでできるだけ滞在時間短くすませて欲しい位の気持ちで行きましたが、

心身ともにハードな健診でした。。

 

 

発達フォローの診察内容

身体測定

例に漏れず、今回も服を脱ぐ瞬間から大号泣での測定でした…笑 看護師さん3人がかり…

身長77.4cm、体重10.0kg、胸囲46.8cm、頭囲47.5cmでした☆

修正をかけなくても一応発達曲線のグラフ内には入っていますが、小さめです。

f:id:sakura1389:20200403211836j:image

 問診

診察室に入った瞬間ピタッとくっつきすすり泣く息子と、変わらずめちゃくちゃ感じ良い先生の対比に笑いそうになりました…笑

前回の健診で気になった事を中心に生活リズムの確認をされました。

●野菜は食べるようになった?→単体では基本食べないので、お味噌汁か刻んで何かに混ぜて食べている

●スプーン食べがメインになった?→まだ上手くすくえないので手伝いながら。手掴みもまだします

●おやつも食べる?→10時15時頃。できるだけ果物や手作り頑張ってる

●言葉は出ている?→ママ・パパ・ワンワン・バイバイ

●しっかり歩いたり動き回る?→はい!

1歳半健診での様子も聞かれ、

「しっかり成長してますね!今日この後リハビリで正式な発達検査があるので、その結果と採血結果を来月聞きに来てもらい、今後のフォローの感覚を決めましょう」

と言われました。

内科診察

 呼吸音の確認、腹部の触診、股関節の可動域の確認、性器の確認、口腔内の確認、歯の状態を診てもらいました。移動性精巣を指摘されてますが、今回はしっかり触れたみたいで安心しました。

K式発達検査

※あくまで息子が受けた内容、リハビリの先生に言われた事を覚えている範囲で書いてます!

リハビリ室に移動し、検査用の部屋で椅子に座り、担当のリハビリの先生と向かい合ってスタートしました。

一人で座れなかったら膝の上で良いと言われましたが、息子は自分で椅子に座ったので、後ろから見守りました。

検査内容

・細長い●、■のブロックを同じ形の穴に入れる→○

・○△□の型はめ→☓ ○しかできず

・○△□の位置を変えて型はめ→☓ ○しかできず 

・ガラスの容器に入った小さい鈴を出せる、つまんで入れれる→○

・鈴を出し先生に渡す→☓

・積み木→△ 2個積みましたが後は興味津なさそうに手に持って遊んでました

・カップを大きい順に重ねてしまう→☓ 違う遊びをしてました

・車の玩具をタオルで包んだのをタオルを開いて見つける→○

・車の玩具を走らせてる時、画用紙で隠しどこから出てくるか予測できる→○

・犬の玩具をカップの中に隠しどこに入っているか当てれる→△ 2つだとできてましたが、3つになると入ってるカップで遊びたがり、指示を理解できてないのかな?という感じでした

・絵(はさみ、ぬいぐるみ、犬、電車、ボール、お茶碗)の指差し→☓ 集中力切れてる感じがしました

・目・鼻・口どこ?→× 

・紙に鉛筆で円を描く→☓ 先生のペンをとり殴り書きはしてました

・階段の上りおり→○ 手すりを持ち上り下りできてました。下りる時最後の一段は手すりを放し下りるなど、調整もできてました

検査結果

K式発達検査は、「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3項目に分かれているそうで、平均が100、85以下がフォローがいる境界域と言われました。あと3項目の点数が離れすぎていると生活のし辛さが出やすいそうです

結果は、修正月齢(1歳6ヶ月)で考えると、姿勢・運動106、認知・適応93、言語・社会91で、平均して96でした。出産月齢(1歳8か月)で考えると平均が84でした。

 息子が弱い所の指摘として(私も近くで見ていて分かりましたが)少し指示が複雑になると理解できていない、貸し借りのやりとりができていない、△▢の認識が弱い、物の名前の理解が弱い。がありました。

「息子君は運動能力が先に伸び、身体動かしたくて仕方ない!の時期が今一旦落ち着いてきて、これから認知や言語の部分がぐっと伸びていくのかなという印象です。現段階での性格として、できないが続くと苛立ちやすいので、タイミングを逃さず介入してあげて下さい。」とアドバイスをもらいました。

でも本当に、落ち着きがない玩具ポイポイ投げる星人(言い方…笑)から、お兄さんになりましたね。座って話を聞き、できなくても諦めなくなりましたね。

↑この言葉、息子の事を一緒にみてくれた人が家族以外にもいたんだなぁと改めて嬉しかったです

今後のリハビリについては、修正月齢でみると問題ないし、3歳・6歳で発達検査はするので、一旦リハビリは終了でも良いですと言われましたが…私が不安なので、作業療法で継続してもらいたいなぁと思っています。

そして、私が教えてあげれてない事や、経験させてあげれてなくて、出来ていない事も多いなと反省したので、関わり方もう少し意識していこうと思いました。

息子に点数なんてつけて欲しくない

発達検査の時、一人で座って先生とやりとりする息子を見て、大きくなったなぁ成長したなぁと嬉しく思う気持ちと、この検査は早産してなかったらなかったかもしれない、こんなに小さいのに一人で頑張らせてごめんねという気持ちで、多分後者の方が強くて泣きそうでした。

 

他人に、何かの指標で、息子のコトを測られるのは、こんなにも怖くて悲しい事なんだなと思いました

この点数は何なんだろうと。

 

リハビリ室を移動する時、走り回りたい気持ちを抑え、私に手を伸ばすのも我慢し、リハビリの先生と手を繋いで歩く息子の姿は本当に立派で、私が点数をつけれるのなら、この場面だけで充分な点数でした。

でも、やっぱり全部できて欲しいってすごく勝手な事を思う自分が嫌になるし、今までちゃんと関われてあげれてなかったのではないかと落ち込みました

 大丈夫、息子は可愛い!!!

 一緒に来てくれていた母が「息子くんできること増えてすごいやん!何も心配いらんよ(^^)」と言ってくれ、救われました。

夫は帰宅後すぐに検査の内容を聞いてくれ、これからの関わり方を話し合いました。

寝る前、今日思った事を話しながらボロボロ泣く私と向き合ってくれました。

 

「大丈夫、息子は可愛い!!!(^^)」

 

この一言に凝縮されているなぁと思いました。

あと「息子は坂が上れんバイキンマントレインを優しく押してあげられる優しい子よ?」と言ってくれました笑

 

息子といっぱい一緒に笑い、抱きしめて、毎日を大事に過ごさないとなぁと改めて思った健診でした。息子本当によく頑張りました、ありがとう✽