極低出生体重児ママの親バカ育児日記♡

2018.07.07  30週で1,389gの男の子出産♡育児の日々と妊活から出産までの日々の記録です*

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*不妊治療②タイミング法【回想記】*

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回想記の続きです。

前回書いた卵管造影検査後の、ゴールデン期間6ヶ月が過ぎてしまい、正式に不妊治療をスタートしました。夫の精液検査も問題なかったので、タイミング法からのスタートです。

基礎体温をつけ、エコーで排卵日を予測し排卵日に夫婦生活をとるよう指導されます。タイミング法で妊娠する人の7割は、6周期までに妊娠すると言われています。(あくまでデータです)


●月経周期は、月経開始日を一日目として考えます。一般的に25-35日が1サイクルとされています。卵胞が成熟卵胞に育つまでの卵胞期、卵胞から卵子が排出される排卵期、排卵後の卵胞が黄体に変化する黄体期に分かれます。卵胞期は低温、排卵日に高温になり始め黄体期は高温になり、二層になります。

●月経にはホルモンが関わっています。
・性腺刺激ホルモンという下垂体から出ているホルモンに卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体形成ホルモン(LH)があります。卵胞の発育や成熟に関与します。
・女性ホルモンにエストラジオール、プロゲステロンがあります。子宮内膜を厚くし、受精卵が居心地良いベッドを用意します。
・プロラクチンは乳汁分泌を促すホルモンで、妊娠中と産後高くなります。それ以外で高いと排卵障害を起こしてしまいます。
これらのホルモンが乱れている場合は、薬で整えながらのタイミング法となります。

(うまくまとめられず、分かりにくくてすみません。。)

*1


私はホルモン採血の結果、上記のホルモン値は問題
ありませんでした。
しかし生理周期が40-50日と長く、低温期が長く排卵の予想がしにくく、エコーの回数も多くなりました。
●エコーでは卵胞経を測ります。卵胞経は一日で2mm大きくなり、18mm-22mmで排卵します。排卵日付近でのエコーと、排卵が近づくと急激に上昇するLHを確認し、排卵日を予測します。

治療するようになり、こんなに正確に診てもらっているのだから妊娠できるだろう!という期待も高まり、月経がくる度に落ち込んでいました。
最初は明日排卵日だって(^^)と明るく夫に伝えていましたが、それもどう伝えるべきなのか、そもそも言われた日に夫婦生活をするというのに複雑な気持ちになる時もありました…
そして何より、妊娠できないのは自分のせいだと思い、夫に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
夫は月経がきて落ち込む私に「まだ2人の時間楽しんでって事だね♪」と言ってくれ、本当に2人の時間を楽しませてくれました。


と書いていますが、実際は、何で私だけ内診や採血で苦痛な想いしないといけないの!!基礎体温測るのも私じゃん!!と苛立ちを抱く日もありました。
あまり気にしない方ができるよ♪と基礎体温もつけずに妊娠した人達に言われ、妬む日もありました。
寄り添ってもらっているのに、この辛さ分からないよと卑屈になっていました。。


あと治療にかかる費用も、やはり少なからずストレスでした。私の病院はおじいちゃん先生の意向で費用は安い方でした。それでも卵管造影は7千円、エコー1回で2千円、初期の採血検査等で5千円かかりました。
自治体によってタイミング法でも補助がでる地域もありますが、基本は体外受精からの補助金で、条件も多いので、もう少し補助があれば治療の選択肢が広がる人もいるのではないかと思います、、


と暗い内容になりましたが(ごめんなさい)、
治療中私が一番思ったのは、妊娠は奇跡!♡ということです。だって規則正しく月経がくる人で年に12回のチャンスしかなく、且つちょっとした事で変化してしまうホルモンの中で、妊娠できるのってすごくないですか?!
そう思うと益々妊娠したくなり、夫の父親の顔を見れるのを楽しみに頑張っていました*


私は4周期タイミング法を行い、人工授精にステップアップしました。

回想記、毎回長くて申し訳ないですが、続きます!

*1:妊娠を希望する方は、まずは基礎体温をつけ(薬局に体温計が売っています)、低温期と高温期の二層に分かれているかの確認と、排卵日付近で2日に一度夫婦生活をとってみると良いと思います。